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全仏テニス準優勝者のツアーコーチ兼プロテニスプレーヤーで活躍する小野田賢プロに聞くボレーの極意

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土居コーチ

ボレーが得意なおのけんプロはどのようなことを意識してボレーをしているのか直接レクチャーしてもらいました!

目次

全仏テニス準優勝者のツアーコーチ小野田賢プロに聞くボレーの極意

土居コーチも聞いてみたかった!おのけんプロのボレーの極意! 自身でも全日本テニス選手権大会ダブルスベスト4の実力を持ち、現在は全仏テニス女子ダブルスダブルス準優勝者の二宮真琴プロのツアーコーチを行う小野田賢プロにボレーの極意を聞いてみました。

この記事では全仏テニス準優勝のツアーコーチ兼現役プロテニスプレイヤーであるおのけんプロがボレーについて分かりやすく解説していただいた動画を元に文章化してみました

▼この記事を書いた人

かしわや(@circleD63801616)です。サークルDの立ち上げ、亜細亜大学硬式庭球部出身。社会人になってからは渋谷界隈のIT会社で働いていました。前職はアメリカのテニス選手アンドレ・アガシと同じ会社で働いていました。

おのけんプロにボレーを教えてもらう前に土居コーチと10ポイントタイブレーク勝負をしました!
動画はこちら→ビッグサーブ対決!!全日本ベスト4小野田賢プロvs土居諒太【テニス】


そこで土居コーチはおのけんのボレーはボールが吸い付くようなボレーだと感じたそうです。その吸い付くボレーの秘密を解説してもらいました!

1.おのけんプロがボレーで最重視していることとは?

ずばり…ポジショニングです。もうなんならテクニック2:ポジショニング8の割合でポジショニングの割合を占めてますね。ボレーで長くラリーする必要はないということがあるのでテクニックはあまり重要視しません。ガシャってドロップボレーになってもいいぐらいの考えなんですよ。なので本当にポジショニングが大事です。

おのけんプロ

土居コーチがさらっとボレーが吸い付くとおっしゃっていたのですが
ラケットに吸い付くようなところにいるという事です

(動画内で)1対2でボレストをしていて、ボレーヤーが真ん中に立つことがあると思います。
ストローク側からきれいにボールは飛んできません。左右前後の移動をしなくてはならない。そのボールに対してある程度自分の動きをフォローしてあげる事によって、ラケットに吸い付いているようなイメージをおのけんプロは持っているようです。

2.腹圧を使う

土居コーチ

ボレーが苦手でどうしても手のほうに意識が行ってしまいますが、おのけんプロは手か足なのかどちらの意識をしていますか?

おのけんプロ

お腹周りです!

該当部分:動画4:18~6:45(クリックでYouTubへ)

お腹の力が抜けていると上半身もぶれて末端もぶれてミスに繋がります。
ある程度ポジショニングに必要な足、上体をブラさないこと、お腹周りの力の入れ具合というのを意識しています。
動きながらも腹圧を抜かないようにというのが大事です。

土居コーチ

おのけんプロは打ったら構え直し&ポジショニングを取り直していて常に足は動いているし、腹圧も効いているなと思いました!

3.ボレーは無理に踏み込まない

よくスクールで「しっかり脚で踏み込んで運ぶように打ちましょう」と教えられることがあると思います。

おのけんプロはオープンスタンスで動かずに打っても良いという考えです。というのも、例えば相手のボールもすごい勢いがあるときとかはもう踏み込む時間がないし、踏み込んでいたらインパクトのタイミングが合わなくなってくるので、もうそのまましっかりどっしり構えてインパクトのタイミングはできるだけ合わせようというような感じです。

4.コースを打ち分けるコツは?

土居コーチ

ボレーで来た方向とコースを変えるのは試合において重要だと思うのですが、意識しているコツや面の合わせ方などを教えてほしいです!

おのけんプロ

コースを変えたい時に多いのは、胸や顔が先に打ちたい方向へ向いてしまう事。打つ方向へ体が向いてしまうと打点が遅れた状態が作られてしまいます!

該当部分:動画8:13~9:35(クリックでYouTubへ)

コツはずばり…コースを見ないこと。体が自然に抑えられて、体に対してラケットが前にあるので操作性が出て色々なコースに打ちやすくなるそうです。そうすることでコースを変えたい時に先に胸や顔が打ちたい方向を向いて相手にバレてしまったり、振り遅れを回避できます。

5.コースを見ないで打つ練習法

該当部分:動画9:55~11:51(クリックでYouTubへ)

ストレートから球出しをもらって、1歩踏み込んだところでクロス方向に打つ練習をしてみましょう。 体がクローズドの状態で入りやすくなります。なので体が閉じた状態を意識しやすいし、面の向きはしっかり意識しやすいかなと思います。

体の進行方向は右側だけどボールは反対側の左に行きますよね?ビリヤードをやったことのある方だと理解しやすいかもしれません。上手い人はコースを隠して、目線も反対方向を向いて打ってきます。 体の進行≠ボールの進行の感覚をつかむのにちょうどいい練習法だと思います。

おのけんプロ

アングルボレーなんか打っているとクロスに打ちやすくなってくるんじゃないかなと思います。

土居コーチ

アングル狙うときに打ちたい方向を見てしまうとボールが飛びすぎてアウトしやすいのでその感覚はやっぱり上手い人ほど全く見ていないですね。
とても参考になりました。ありがとうございます。

氏  名  小野田 賢
所  属 あきやま病院
生年月日 1988/4/13
出 身 地  岡山県
出 身 校  柳川高校、青山学院大学
戦  歴 全日本選手権ダブルスベスト8

小野田賢プロのSNS

おのけんプロのラケットスペック

ラケット…Wilson Pro staff RF 97 https://www.amazon.co.jp/dp/B08GYVL1QQ/ref=cm_sw_r_tw_dp_RDZXXHY9K5XXW2QHSNYC

ストリング…M:ナチュラル×C:Luxilon ALU Power String

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テンション…M:56pond(ブレストレッチ10%)×C:52pond

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